JWCAD6.01でDXF変換した3DのデータをGSUで読み込んでみる。
そのままmakefacesで一気に面を作成。
あっという間にワイヤーでない3Dが立ち上がる。
すごい、JWCADの作者は頑張ったのだ。感謝。
がしかし、ありゃりゃ、りゃのりゃ。
面の大半が裏表ひっくり返っている。
確かPLUG inがあったはず。scrtool.rbだ。
//www.crai.archi.fr/RubyLibraryDepot/Ruby/scrtool
にはリンクアウトじゃ。
ならばと作者のページを捜す。
ありました。ありました。
これで左クリック一発で面が反転する。
//www.smustard.com/script/ReverseFaces
の右側のdownloadにあるよん。
にしても実際の実施データから3Dを正確に作ろうとすると
大変な労力がかかる。ここまで3時間。暇な時しかできん。
もっともGSUが出る前は手を付ける気にもならなかった・・・。