↑動画「練習編」再生します
JWCADの6.01とsketchupとのコンビネーション。
一瞬にして、JWの2.5Dデータが3次元データになる。
rubyはmakefaces。これがなかなかDLLできない。何で?
日本から大量にDLLされたのでSTOPしてるのかな。
画像はとりあえずJWCADの2.5Dを使用せずに2.0の線データから起こしてみた。
右端が1階の平面。左の2つが2から13階のモデル平面。
このままではとんでもなく時間がかかる。
GSUは直角になろうとする。今回のモデルのように直角が殆ど無く、微妙に異なる角度の線を引くのは
右に行こうとする犬を無理やり左側に引き戻すようなもので
大変に疲れる。
やっぱフリーハンドで描くならば直角が前提だろう。
1995年に初めてJWCADでマンション全図面を2次元CADデータで描いた。施主に先進の技術と誉められた。
今2008年。いよいよ3次元でのプレゼンが日常化する。
紙に描いた3次元の絵ではない。
自由に内部を動き回れる3次元動画の時代だ。
データさえ渡せば誰でも専用のビューワーを使ってグルグルアースだ。
グーグルってグルグルと関係ある??
とまあ、GSU(google sketch up)の幕が開いた。